鉄道写真家・南 正時作品展 ~蒸気機関車のある風景~

鉄道写真家・南 正時作品展 ~蒸気機関車のある風景~ 写真展

埼玉県さいたま市の鉄道博物館にて、新収蔵資料展「鉄道写真家・南正時作品展 ~蒸気機関車のある風景~」が開催されている。鉄道写真家・南正時氏から寄贈を受けた作品の中から、蒸気機関車の写真を中心に66点の作品を展示中です。

本展では、鉄道写真家・南 正時氏より寄贈を受けた作品の中から、蒸気機関車を撮影した写真を中心に代表作約70点を展示します。半世紀にわたる活動を通じて、“鉄道写真”というジャンルを確立した南氏の作品のうち、北海道から北陸地方まで、自然豊かな日本の風景の中を走る蒸気機関車の姿を中心に、南氏の作品世界をご紹介します。本展にあわせて、特別イベントとして南 正時氏によるトークショーを開催します。

鉄道写真家・南 正時作品展 ~蒸気機関車のある風景~

鉄道写真家・南 正時作品展 ~蒸気機関車のある風景~

鉄道写真家・南正時の作品展

鉄道写真家・南正時の作品の中から、蒸気機関車を撮影した写真を中心に代表作約70点を展示。半世紀にわたる活動の中から、北海道から北陸地方まで、自然豊かな日本の風景を走る蒸気機関車の姿が堪能できる。展示作品は「初冬の佐久平 C56形」をはじめ「夕張残影 D51形」や「流れ地蔵さん C11形」「桜花の下にてC11形」など。

「鉄道写真家・南正時作品展 ~蒸気機関車のある風景~」では、南氏が各地を旅しながら撮影した作品のうち、1970年代の蒸気機関車を写した作品を中心に展示しています。ギャラリーに入って左側には、南氏が勁文社・実業之日本社の大百科シリーズを手がけた当時の写真が展示され、その中には東海道新幹線の試運転を収めた写真もあった。偶然撮影できたと南氏は語ったが、その偶然が非常に貴重な1枚になったことを実感できるでしょう。

鉄道写真家・南 正時作品展 ~蒸気機関車のある風景~

南正時について

南 正時(みなみ・まさとき)氏 プロフィール
1946(昭和21)年、福井県武生町(現・越前市)に生まれる。
1967(同42)年、アニメーション制作会社「Aプロダクション(現・シンエイ動画)」入社。
写真家・中村由信氏の推薦で月刊『フォトコンテスト』の招待作家として鉄道写真を発表。
テレビアニメ「ルパン三世」制作時に、同作画監督の大塚康生氏の推薦もあり『週刊漫画アクション』編集者と知り合い、同誌の口絵に「SLを追って」連載開始。
1971(同46)年フリーカメラマンとして独立。同誌連載のほか学習図書、『旅行ホリデー』(毎日新聞社)などに作品を発表。
1975(同50)年、勁文社の大百科シリーズ『機関車電車大百科』で初の著書刊行、このシリーズは大ヒットして以後20冊刊行。
1988(同63)年、オリエント急行来日に際し、フジテレビの番組監修、公式カメラマン就任。
以後、鉄道ジャーナル誌や一般書籍を数多く手掛け、ラジオのレポーター、特番、テレビCMにも出演。現在は週刊東洋経済、鉄道雑誌のコラム連載のほか、近著に『山手線駅ものがたり』(天夢人・山と渓谷社)。

開催場所 【事前購入制】鉄道博物館
本館2F スペシャルギャラリー1
料金 入場無料。鉄道博物館の入館料が必要
開催日 2020年10月3日(土)~2021年1月11日(月・祝)
※毎週火曜、年末年始は休館
開催時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
※新型コロナウイルス感染防止のため開館時間を短縮
電話番号 048-651-0088
住所 埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47
交通アクセス 【電車】埼玉新都市交通鉄道博物館(大成)駅から徒歩1分 【車】首都高速道路埼玉新都心線新都心西出入口から約15分(通常時)
駐車場 300台  普通車1日820円、大型バス1日2040円(要予約)
ホームページ 公式ホームページほか、関連サイトはこちら

出典:企画展|鉄道博物館 – THE RAILWAY MUSEUM –企画展|鉄道博物館 – THE RAILWAY MUSEUM –