森林公園では、雨の日にはみずみずしく輝くアジサイが見ごろを迎えています。

梅雨時の花といえば、アジサイ。森林公園では、彫刻作品に寄り添うアジサイたちという、独特の風景をお楽しみいただけます。数はごく少なめですが、紅葉も美しいカシワバアジサイなども、都市緑化植物園エリアで見ることができます。

園内各所で開花し、著名彫刻家の作品9点が見られる「彫刻広場」の約2500株や、水遊びもできる「渓流広場」沿いに咲く約2500株。

初夏の草花が咲く植物園「ボーダー花壇」がお勧めです。人気の白いアナベルは必見!

あじさい おすすめスポット

彫刻広場や渓流広場で見頃が続いています。

紫のアジサイは中央口から彫刻広場にかけての大園路沿いと
彫刻広場内がおすすめスポット。

渓流広場では水色のアジサイと、ガクアジサイ。

そして植物園展示棟前やボーダー花壇では、
アジサイの仲間の純白のアナベルをご覧いただけます。

あと1週間ほどすると最盛期を過ぎ、徐々に色あせがはじまります。
7月初旬ごろまでがおすすめとなりそうです。

※渓流広場の流れの水遊び利用は休止中です。
流れ沿いにネットがありますが、アジサイ斜面に面した園路は利用できます。

気象状況によって開花時期は変動するため、鑑賞のために訪れる際は事前に管理センターへ問合せを。

緑から純白、そしてまた緑に変化するアナベル(6/24植物園展示棟前)

緑から純白、そしてまた緑に変化するアナベル(6/24植物園展示棟前)

中央口から彫刻広場にかけての園路沿いでも、アジサイがお出迎え

中央口から彫刻広場にかけての園路沿いでも、アジサイがお出迎え

彫刻とアジサイを同時に鑑賞できる彫刻広場

彫刻とアジサイを同時に鑑賞できる彫刻広場

国営武蔵丘陵森林公園のあじさい

渓流広場、流れ横斜面には水色のアジサイやガクアジサイが

あじさい雑学

あじさいは漢字で書くと「紫陽花」。語源には諸説ありますが、最も有力なのは、藍色が集まったものを意味する「集真藍(あづさあい/あづさい)」がなまったという説が有力とされています。

あじさいは、大変古くから親しまれていて、日本最古の和歌集『万葉集』では、「味狭藍」「安治佐為」、平安時代の辞典『和名類聚抄』では「阿豆佐為」と書かれています。

あじさいは日本固有の植物です。
長崎に来たシーボルトが、恋人のお滝さんにちなんで「オタクサ」という名をつけ、海外に紹介したといわれています。それ以来、西洋でも親しまれるようになり、様々な品種改良を経て日本に逆輸入されるようになりました。

開催場所 国営武蔵丘陵森林公園
料金 入園料が必要:大人450円、シルバー210円、中学生以下無料(試行)
開催日

2020年6月12日(金)~7月6日(月)

開催日は見ごろ時期の目安、見ごろ時期は気候等により前後する場合あり。 ※開園状況は公式HPを要確認

開催時間 09:30~17:00
電話番号 0493-57-2111
国営武蔵丘陵森林公園 管理センター
住所 比企郡滑川町山田1920
交通アクセス [車]関越自動車道「東松山」ICより熊谷方面へ約10分[公共交通]東武東上線森林公園駅より路線バス「滑川中学校」または「森林公園西口」下車、および熊谷駅より路線バス
駐車場 1600台

普通650円
大型1,650円
原付・二輪250円

ホームページ 公式ホームページ

出典:国営武蔵丘陵森林公園